こんにちは。うにぺこです。
春休みが明け、新年度が始まりましたね。
保育園や幼稚園、新しい先生やお友だちと知り合い、わくわくしながらも緊張疲れ、、、。
未就学児との貴重な時間。たくさん遊んであげたいけど、なかなか時間がとれない。
教育も重要視される中、遊んでばかりではなく、お勉強もした方がよいのかな?と迷われる、未就学児の親御さんも多いのではないでしょうか?
我が家では、短時間でできる、親子でたのしみ、そして学習になる、「幼児ポピー」と取り入れ、3年目になります。
「幼児ポピー」とは、2~6歳を対象にした、家庭学習教材です。
今回は、「幼児ポピー」がおすすめな理由について、
・幼児と親子でたのしく学習できる家庭教材
・幼児と親子で短時間集中して学習できる。
・幼児向け家庭教材1のコストパフォーマンス。
上記3点に分けて、ご紹介したいと思います。
小さなお子さんと、親子でたのしみながらできる、家庭学習教材について迷われている方へ、幼児ポピーの良さを知っていただけたらと思います。
幼児と親子でたのしく学習できる家庭教材
幼児ポピーは、幼児それぞれの月齢にあった教材を、以下の4つから選ぶことができます。
- 2~3歳児の教材 「ももちゃん」
- 3~4歳児の教材 「きいどりさん」
- 4~5歳児の教材 「あかどりさん」
- 5~6歳児の教材 「あおどりさん」
我が家では、長男が3歳のときに「きいどりさん」、次男が2歳のときに「ももちゃん」から、2人同時に開始しました。
年齢があがっていくごとに、教材は少しずつステップアップします。
たとえば、一番幼い子たち向けの「ももちゃん」では、視覚に訴えながら、大きめのシール貼りからスタート。
年長さん向けの「あおどり」さんでは、学習した日付を書くところから始まり、ひらがなの文字書き、音読までも行うことができます。
年中さん向け「あかどり」さんからは、通常教材にプラスして、「ドリるん」という反復学習用ワークが付き、2冊のお届けになります。
学習、とうたいながらも、子どもがあそびの中で学べるように作られています。
たとえば、
- シール貼りで何が正しいのかな?と考えながら遊ぶ。
- 迷路をなぞる、制作キッドを通して、指の運動にはたらきかける。
- 季節の草木、旬のものなど知ることができる。
- 親子でからだを使ったあそびも知ることができる。
こんな工夫がたくさんあるのです。
教材自体も、ページをめくるととてもカラフル。子どもが「たのしい!」と感じ、わかりやすく作られていると思います。
幼児と親子で短時間集中して学習できる
冒頭にも述べましたが、近年共働きのご家庭も多く、子どもとの時間はとりにくいですよね。
私もフルタイムワーママ時代は、子どもたちとの時間は朝と夜の数時間のみ、、。
週末は自分も休みたいし(笑)、幼児と全力であそび向き合う元気がなかなか出ないことも多かったです。
幼児ポピーは、そんな時間のないご家庭にもぴったり!なのです。
ストーリーのようにすすむページもありますが、先述した「ドリるん」は1ページずつ完結できるようになっています。1日1ページ進めるでもよいのです。
私の子ども達は、つまらないことは「つまんない!」と言い、すぐに飽きてしまいますが(´;ω;`)ポピーはたのしいようで、だいたい3~10ページくらいは1度に行えています。
幼い子どもたちにとっても、何十分と集中することは難しいです。どうしても飽きてしまうものです。
短時間で集中したのしむことができるのは、子どものたのしい!と引き出し、親御さんにとってもありがたいことですよね(^^♪
幼児向け家庭教材1のコストパフォーマンス
こちらの幼児ポピー。月謝についてもお伝えさせていただきます。
なんと、毎月1500円!!
教育を選ぶ時代と言われるこのご時世、こんなに安い家庭教材はあるのでしょうか!?(゚Д゚;)
現在我が家は、年長さん、年中さん向け教材をお願いしていますが、2人で毎月3000円です。年間払い等おとまめ支払いにすると、もう少し金額は安くなります。
子どもを育てる上で、教育費は重要です。親としては、長く続けていけるような価格であることも、求めたいですよね。
年長・年中さんはワークブック2冊に、見開き英語フレーズのもの、制作付録のもの、またポピーアプリというWEBアプリも使用することができます。
確かに、教材としては、他社さんのものと比べると、比較的かんたんなものだと思います。
最近お友だちママから、「○○の(他社教材)、タブレットで恐竜育てるのにハマってて~」というお話を聞いて、そうか、電子教材も楽しめる教材さんも多いのか、、、と知ったところではあります。
我が家も、他社さんの無料お試し教材をもらって、子どもたちと行ってみたこともありました。ただ、「ポピーが良い~」と子ども達。
ポピーの簡潔さ、わかりやすさが、我が家には合っているようです。
逆に簡単すぎてしまうのかな?とも心配したこともありました。
しかしながら、バイリンガル保育園に通い、アルファベットから学び覚えて帰ってくる我が子でも、4歳時点でひらがなの読み書きはおおむねできるようになっています。
したがって、未就学児向けの教材として、レベルが低すぎる、といったこともない(もちろん、これわかんない~と言われることもありますし、教えるために親がいますもんね笑)。ほど良いボリュームで学習できるような教材なのではないか!?と私は感じています。
幼児ポピーは手軽にたのしめる家庭教育教材
幼児ポピーは、時間的にも、経済的にもお得で、手軽に手にとりやすい家庭教育教材だと思います。
子どものやりたい!たのしい!も、程よく引き出してくれていると思います。
仕事に家庭に忙しい親御さんも多く、ついつい、子どもの時間を電子機器(最近ではYouTubeが多いでしょうか笑)に頼ってしまうご家庭も多いのではないでしょうか?我が家も、つい最近までそうでした。
ただ、今しかたのしめない幼児期の育児。家事に忙しい手をちょっとだけ止めて、子どもたちとの時間に向けられるのも良いですよね。ちょっとした隙間時間にも、幼児ポピーはおすすめです。
幼児ポピーは、公式HPより無料おためし見本をお願いすることもできます。気になって方はぜひ、調べてみてくださいね。
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